アンダーカバー 商品一覧

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アンダーカバーについて

クロムハーツについて 画像

アンダーカバーは1990年に設立した日本のファッションブランド。デザイナーの高橋盾氏は<セックスピストルズ>のフロントマンであるジョニー・ロットンに似ていることから「ジョニオ」の愛称で親しまれ自身もパンクからの影響を多く受けています。ブランドはストリート・モード・パンクのテイストが見受けられ、<秘密めいた雰囲気を漂わせたい>という思いから名付けられた通り、ダークでミステリアスなアイテムも多くリリースしています。ナイキ・シュプリーム・オフホワイト・sacai・ドクターマーチンなど様々なブランドとのコラボレーションも展開し注目を集めています。2010年からはナイキとのコラボライン『GYAKUSOU(ギャクソウ)』がスタートし、以降2013年にレディースライン『Sue UNDERCOVER(スー・アンダーカバー)』、2016年秋冬シーズンより発足した『the Shepherd UNDERCOVER(ザ・シェパード・アンダーカバー)』などを展開。また高橋氏はアンダーカバーとは別に親交のある『fragment design(フラグメントデザイン)』の藤原ヒロシ氏がとのコラボブランド『AFFA “Anarchy Forever Forever Anarchy”』や、その派生ブランド『ASSEMBLE(アッセンブル)』など複数のブランドを展開しています。

アンダーカバー 代表モデル

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    U LOGO

    定番モチーフの「Uロゴ」はシンプルながら人気が高く、Tシャツやコーチジャケット、パーカー、スマホケースなど多くのアイテムに採用されている。

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    LEATHER JACKET

    アンダーカバーが定番的にリリースしているライダースジャケット。上質な牛革を採用し洗練されたデザインやディテールが人気。

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    85 DENIM

    Arts&Crafts期にリリースされた名作『85デニム』。定価が85,000円だったことに由来し、タイトなシルエットに激しいクラッシュ加工が特徴。

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    UNDERCOVER BEAR

    目線の入ったクマのキャラクターはブランドを代表する人気モチーフ。愛らしいようでシニカルなアンダーカバーらしさが落とし込まれている。

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    HAMBURGER

    ポップなグラフィックで人気の高い『BUDDAH BURGER』や『ハンバーガーランプ』など、多くのアイテムに採用されている人気のモチーフ。

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    GILAPPLE

    りんごをモチーフにしたブランドアイコン『Gilapple(ギラップル)』。ルームライトにはじまり、時計型やTシャツのグラフィックとしても登場。

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芸能人が着用しているアンダーカバーのアイテム

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16SS BUT期 スタッズライダーズ

木村拓哉さん 着用

キムタクこと木村拓哉さんは出演番組内でアンダーカバーを着用する姿がよくキャッチされています。バラエティ番組『さんタク』に出演した際には、復刻したBut Beautiful期のスタッズライダーズを着用。

Smile Apple Tee 画像

Smile Apple Tee

岩田剛典さん 着用

三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典さんもアンダーカバーの愛用者で、定番のUロゴパーカーやTシャツなどを着用しています。写真はグランジロックを代表するバンド「ニルヴァーナ」のオマージュ『スマイルアップル』Tシャツ。

“U” Logo T-Shirt 画像

“U” Logo T-Shirt

藤井フミヤさん 着用

歌手の藤井フミヤさんはデザイナー高橋盾氏とも親交があり、ブランドの初期からアンダーカバーの愛用者です。プライベートやライブの衣裳としても着用しており定番の「Uロゴ」Tシャツをはじめジャケットなど多数愛用。

アンダーカバー × fragment × ALPHA MA-1 画像

アンダーカバー × fragment × ALPHA MA-1

藤原ヒロシさん 着用

90年代からファッションシーンを牽引してきた藤原ヒロシ氏は、愛用するほか自身が主宰する「フラグメントデザイン」とコラボしAlpha IndustriesのMA-1をリリース。後にthe Shepherd(ザ・シェパード)から復刻も登場した人気モデル。

アンダーカバーとコラボしているブランド

Supreme/シュプリーム

  • Public Enemy Hooded Sweatshirt 画像

    Public Enemy Hooded Sweatshirt

    シュプリームとニューヨーク出身のヒップホップ・グループ「Public Enemy(パブリック・エナミー)」との18SSコラボパーカー。『Fear of a Black Planet』のアートワークを採用。

  • Study of Hands Hooded Sweatshirt 画像

    Study of Hands Hooded Sweatshirt

    アンダーカバーの25周年を記念してリリースされた15SSコラボ。フランスの画家ニコラ・ド・ラルジリエールの作品『手の習作』を落とし込んだフードパーカー。

  • Pullover Crewneck 画像

    Pullover Crewneck

    15SSクルーネックプルオーバー。アンダーカバーのベアーモチーフの特徴である目線と、シュプリームのボックスロゴをリンクさせたユニークなアイテム。

2018年に登場したアンダーカバーとシュプリームのコラボレーションは、ヒップホップ・グループのパブリック・エナミーにオマージュを捧げたコレクションとして発表されました。政治・文化・音楽・サブカルを融合した強烈なグラフィックが多数採用され、通常ライン以上に独創性が高いのが特徴です。

アート性×ストリート性が融合した、ストリートファッション史に残る名作シリーズとして、現在でも中古相場が高いコレクションです。

NIKE/ナイキ

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    Fish Tail Parka

    背中にダブルネームを大きく配した『フィッシュテイル パーカー』。水に濡れることで全面にダイアモンドパターンが浮かび上がる。

  • Daybreak 画像

    Daybreak

    ナイロンとスエードのアッパーが特徴の定番モデル『デイブレイク』をベースに、昔ながらのオールド感の中に、アンダーカバーらしいストリート要素が盛り込まれた一足。

  • Air Max 720 画像

    Air Max 720

    極厚AIRユニットソールを搭載した『エアマックス720』。斑点模様のミッドソールとアンダーカバーのロゴをヒールとつま先に配し、カオスと創造性がミックスされた一足。

2010年より発表されたナイキとアンダーカバーは、ランニングシューズにフォーカスした「ギャクソウ(GYAKUSOU)」が販売されてきましたが、2019年に正式なコラボレーションアイテムが発表されました。

REACT BOOTやAIR MAX 720などのシューズ以外にもフィッシュテール パーカーやトラックジャケットなど2つのブランドロゴが落とし込まれたアパレルも登場し、毎シーズン人気を集めているコラボコレクションです。

champion/チャンピオン

  • 25SS スウェットパーカー 画像

    25SS スウェットパーカー

    チャンピオン定番の10オンスのスウェット素材を使用。チャンピオンらしいカジュアルさに加え、二重ZIPといったアンダーカバーらしいドメスティックさも含まれた一着です。

  • 25AW 「PSYCHO」リバースウィーブ クルー ネック スウェットシャツ  画像

    25AW 「PSYCHO」リバースウィーブ クルー ネック スウェットシャツ 

    チャンピオンのボディにアンダーカバー定番の「PSYCHO」を落とし込んだ一着。6色展開といったカラーバリエーションが豊富。

  • 25AW リバースウィーブ クルー ネック スウェットシャツ 画像

    25AW リバースウィーブ クルー ネック スウェットシャツ

    チャンピオン定番シルエットをアンダーカバー流に解釈。25AWコレクションのチャンピオンロゴはビーズであしらわれているのが特徴です。

2025年SSコレクションにて登場したアンダーカバーとチャンピオンのコラボ。今までありそうでなかったこちらのコレクションは、カジュアルなチャンピオンの中に、アシンメトリーなデザイン、ビーズチャンピオンロゴなどアンダーカバーらしさも入れ込まれ販売前から話題を集めました。

カラーバリエーションも豊富なため、ブラックやネイビーといった定番カラーはもちろん、イエローや花柄なども中古でのニーズがあります。

SANRIO/サンリオ

  • 24AW ビッグスウェット 画像

    24AW ビッグスウェット

    アンダーカバーベアがハローキティをギュッと抱きしめているグラフィックが愛らしいスウェット。同デザインのTシャツも販売されました。

  • 25AW スウェット 画像

    25AW スウェット

    リボンで顔を埋め尽くされたマイメロが印象的なスウェットです。ショート丈(ブラウン)のアイテムはビーズで仕立てられております。

  • メディコトイ フィギュア 画像

    メディコトイ フィギュア

    アンダーカバー、サンリオ、メディコトイとのトリプルネーム。アンダーカバーのアイコンとなるGILAPPLE(キラップル)の中にマイメロフィギュアが配されております。

ハローキティとマイメロディ生誕50周年を迎えた2024年に登場した、アンダーカバーと左ンリオキャラクターズのコラボレーション。可愛らしいサンリオキャラクターズをアンダーカバーの要素をふんだんに落とし込んだコレクションは、スウェットやTシャツ以外にもキーホルダーやトートバッグ、キャップなども展開されました。

即完売したアイテムやアンダーカバー新宿伊勢丹限定アイテムも展開され、二次流通も期待されています。

アンダーカバーの歴史

  • 1990年:文化服装学院に在学していたデザイナー高橋盾 氏が友人とともに『UNDERCOVER(アンダーカバー)』を開始
  • 1994年:有限会社「アンダーカバー」を設立。同年秋冬に初のコレクションを東京で発表
  • 2000年:株式会社「アンダーカバー」を設立
  • 2002年:2003年春夏コレクションにてパリ・コレクションに初登場
  • 2003年:フラグメントデザインとの初コラボレーションでアルファインダストリーズのMA-1をリリース
  • 2009年:メンズラインの『UNDERCOVERISM(アンダーカバイズム)』がスタート
  • 2010年:ナイキとのコラボレーションライン『GYAKUSOU(ギャクソウ)』がスタート
  • 2013年:レディースライン『Sue UNDERCOVER(スー・アンダーカバー)』とメンズライン『John UNDERCOVER(ジョン・アンダーカバー)』がスタート
  • 2015年:春夏シーズンより『Supreme(シュプリーム)』との初コラボレーションをリリース
  • 2016年:秋冬シーズンより『the Shepherd UNDERCOVER(ザ・シェパード・アンダーカバー)』がスタート
  • 2018年:『TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)』と合同ショーを開催
  • 2019年:『VALENTINO(ヴァレンティノ)』、『OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH(オフホワイト)』とのコラボレーションを発表
  • 2021年:新メンズライン『Undercoverism(アンダーカバイズム)』を発表、GUとのコラボコレクションがスタート
  • 2022年:22-23AWコレクションにて『SueUNDERCOVER(スーアンダーカバー)』の休止を発表
  • 2023年:新メンズライン『Undercoverism(アンダーカバイズム)』が休止
  • 2024年:生誕50周年を迎えたハローキティ、マイメロなどサンリオキャラクターズとのコラボアイテムを発表
  • 2025年:『Champion(チャンピオン)』、『ヒューマンメイド(HUMAN MADE)』とのコラボレーションを販売

LIFE 実店舗情報

LIFE中倉店 店内のアンダーカバー売場ご紹介

LIFE中倉店 店内のアンダーカバー売場ご紹介 画像